瞳が忘れない
ブリンク

1994/06/21
角膜移植で目の見えるよう担った主人公が何者かに命を狙われる。
マデリン・ストウが力強くヒロインを演じきった。by K. Hattori


 予想外に面白い映画でした。プロットが斬新なのでしょう。アイディアの勝利です。主演のマデリン・ストウも、『不法侵入』や『ラスト・オブ・モヒカン』とは打って変わった積極さで、堂々たる主演女優ぶりでした。

 マリオンの松竹ピカデリーで最終回を観たのですが、ロビーでぱとららっしゅさんと偶然出くわしてびっくり。


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