映画かわら版
Title Index

2013年10月



レッド・ファミリー

2013/10/22 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
仲の良い3世代同居家族は北朝鮮のスパイだった。
製作・脚本は奇才キム・ギドク。by K. Hattori

オルドス警察日記

2013/10/22 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(スクリーン4)
実在したひとりの英雄を通して背後の乱世を描く社会派作品。
中国社会の抱えた問題点が見えてくる。by K. Hattori

武士の献立

2013/10/21 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
上戸彩扮するしっかり者の姉さん女房が主役の時代劇。
わりとちゃんとした本格派でした。by K. Hattori

祖谷物語

−おくのひと−

2013/10/21 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
徳島県の山間部で暮らす女子高生と老人の物語。
主演は武田梨奈と田中泯。by K. Hattori

サカサマのパテマ

2013/10/20 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
サカサマの世界からやって来た少女パテマの冒険物語。
細かなアイデアを詰め込みすぎかも。by K. Hattori

マリー・イズ・ハッピー

2013/10/18 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
高校最後の年を迎えた女子学生のツイートで綴る青春。
これで2時間5分はちと長すぎる。by K. Hattori

歌う女たち

2013/10/18 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(Artスクリーン)
外界から隔絶された島で展開する黙示録の風景。
わからない。不可解だ。でも面白い。by K. Hattori

今日から明日へ

2013/10/17 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(スクリーン4)
北京市郊外で暮らす若くて貧しい蟻族の若者たち。
映画からは今の中国が見えてくる。by K. Hattori

潔く柔く

2013/10/17 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(スクリーン4)
第26回東京国際映画祭 特別招待作品
いくえみ綾の同名コミックを長澤まさみと岡田将生で映画化。
心の傷を抱えた若者たちの物語。by K. Hattori

謝罪の王様

2013/10/14 TOHOシネマズ錦糸町(スクリーン1)
生ぬるい予定調和の世界がこれはこれで心地よい。
後半で勢いがなくなってくるのは残念。by K. Hattori

そして父になる

2013/10/03 楽天地シネマズ錦糸町(シネマ1)
カンヌ映画祭で審査員賞を受賞した是枝監督の新たな傑作。
映画後半はずっと泣いていました。by K. Hattori

許されざる者

2013/10/03 楽天地シネマズ錦糸町(シネマ4)
イーストウッドの同名西部劇映画を李相日がリメイク。
物語の舞台は明治初期の北海道だ。by K. Hattori

セッションズ

2013/10/01 20世紀フォックス試写室
障害を持つ男性がセックス・セラピーで脱童貞を目指す。
面白い素材だがドラマの歯切れが悪い。by K. Hattori

恋するリベラーチェ

2013/10/01 シネマート六本木(スクリーン2)
マイケル・ダグラスが同性愛のピアニストを熱演。
演奏シーンも見応えあり。by K. Hattori











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