Title Index
2005年6月
2005/06/29 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ1)
ウェルズの古典SF小説をスピルバーグが映画化。
スペクタクル描写は一見の価値あり。
by K. Hattori
2005/06/22 サンプルビデオ
ご近所づきあいは難しい。ひとつ屋根の下で同居だと……。
夢の新居から始まる悪夢の喜劇。
by K. Hattori
2005/06/25 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ6)
新人消防士の成長ぶりをホアキン・フェニックスが好演。
リアルな生活感が最後の感動を呼ぶ。
by K. Hattori
2005/06/24 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ1)
新たに世界観を仕切り直した映画版『バットマン』最新作。
バットマン神話の新たな創世記。
by K. Hattori
2005/06/23 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ7)
ハリウッド版『リング』の続編は『仄暗い水の底から』だった。
オリジナルはどちらも中田秀夫監督作。
by K. Hattori
2005/06/23 UIP試写室
スポーツ馬鹿を育てる仕組みにバスケのコーチがNO!
アメリカ社会を考えさせる実録映画。
by K. Hattori
2005/06/22 サンプルビデオ
実話をもとにしたシミュレーション・サスペンス。
じっと自分の死を見つめる恐怖。
by K. Hattori
2005/06/17 SPE試写室
海兵隊のベテラン狙撃手を主人公にしたシリーズ第3弾。
だんだん話が漫画チックになってきた。
by K. Hattori
2005/06/17 メディアボックス試写室
哀川翔扮するヤクザが宇宙人と“再会”する話。
つまらない。しかし何かが気になる。
by K. Hattori
2005/06/16 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ8)
ブルース・ウィリス扮する警察署長が難事件に挑む。
設定は『ダイ・ハード』の逆。
by K. Hattori
2005/06/16 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ5)
国連の通訳が偶然耳にした暗殺計画の真相は……。
主演はニコール・キッドマン。
by K. Hattori
2005/06/16 錦糸町シネマ8楽天地(シネマ1)
リメイクでも続編でもないオリジナルだが新鮮味はない。
脚本に力がないのが致命的だ。
by K. Hattori
2005/06/10 メディアボックス試写室
東京大空襲で戦災孤児になった子供たちの焼け跡生活。
原作は海老名家の母・海老名香葉子。
by K. Hattori
2005/06/10 映画美学校第1試写室
アジアの3人の監督が描く3組の若いカップルの物語。
台北を舞台にした第2話がいい。
by K. Hattori
2005/06/10 メディアボックス試写室
メタリカのレコーディング風景を撮影するはずが……。
見応えのある人間ドキュメント。
by K. Hattori
2005/06/09 東芝エンタテインメント試写室
哀川翔のハゲヅラが衝撃的(笑劇的?)な和製ゾンビ映画。
カルト化必至の快作(怪作?)だ!
by K. Hattori
2005/06/09 シネカノン試写室
現代中国社会のひずみを描いた傑作犯罪ドラマ。
撮影も演技もすごくリアル。
by K. Hattori
2005/06/09 東映第1試写室
朴大統領暗殺直後に起きた南北朝鮮国境の緊張。
監督自身の自伝的な内容らしい。
by K. Hattori
2005/06/08 メディアボックス試写室
平凡すぎるほど平凡な若い主婦がなぜかスパイに!
細かいギャグ満載の軽いコメディ。
by K. Hattori
2005/06/08 アスミック・エース試写室
都会の動物園で快適な生活を満喫していた動物たちだが……。
ドリームワークスの長編アニメ。
by K. Hattori
2005/06/08 松竹試写室
現代性科学の基礎をを作ったキンゼイ博士の伝記映画。
リーアム・ニーソンが主人公を熱演。
by K. Hattori
2005/06/03 松竹試写室
中国の武侠篇を思わせる韓国製のアクション時代劇。
スケールに見合わない小さなドラマ。
by K. Hattori
2005/06/03 メディアボックス試写室
児童虐待をしている親たちが子供を売ろうとするが……。
物語にもうひとひねり欲しいな〜。
by K. Hattori
2005/06/02 GAGA試写室
ベルリン陥落直前のヒトラーと側近たちの姿を再現する。
ブルーノ・ガンツがヒトラーを熱演。
by K. Hattori
2005/06/02 メディアボックス試写室
カトリックの神学生が若い女性に恋をしてしまうが……。
映画はまずまず。字幕がちょっとヘン。
by K. Hattori
2005/06/01 GAGA試写室
極寒の南極で子育てをするコウテイペンギンの記録。
ペンギンを擬人化した感動的内容。
by K. Hattori